社員研修の目的はただ1つ!シンプルに解りやすく目的と必要性を解説

社員研修の目的はただ1つ!シンプルに解りやすく目的と必要性を解説
人手不足の昨今では、人材育成・人材開発が急務!
未経験者でも人を雇って育てるということが必要!

社員研修を実施するけどはその目的ってなんなんだろう?
本当に研修をすることが人材育成や、いま自分の会社が抱えている問題の解決につながるのだろうか?

と疑問に思っていませんか?

その研修の目的はなんなのか、そんなこと知る必要があるのか?と思いがちですが非常に大切なことです。

今日は自分が社員研修を通して成長できたと実感した経験を含めて、最も重要な社員研修の目的についてお話ししたいと思います。

社員研修の目的は?「個人の成長の先に企業の成長」

社員研修の目的はズバリ「個人の成長の先に企業の成長」。

シンプルにこれです。

もちろん個々の研修で得られる理論やスキルはあるでしょう。
そして研修という日常から離れた場であるからこそ育つ人間関係や組織の変化も期待できます。

それを挙げだすときりがありませんが、最も重要な目的でありすべての社員研修で共通する研修・人材育成の根本にあるべきものがこれだと思うのです。

「個人の成長の先に企業の成長」。

最後のゴールは企業の成長です。

研修ではなくても、日々の企業活動は「企業の成長」の為ですよね。

日々営業し、個人としても企業としても経験値をあげている。
売り上げを上げて利益を得ることが企業活動では必須です。

社員研修もその企業の成長のための手段の1つで、このシンプルで当たり前の目的から絶対に逸れてはいけないのです。

どんな研修にも共通の目的をおく

例えばビジネスマナー研修。
新人へ基本のビジネスマナーを教えるための研修といえばそれまでですが、その研修を実施することによって企業の力を底上げする為であることを忘れてはいけません。

それを意識するかしないかで、研修をその場限りの自己満足に終わらせないことが重要です。

社員研修の目的「個人の成長」とはどういうことか?

社員研修は、個人の成長やスキルアップの為にもあります。
アメリカの調査機関ロミンガー社の調査では、経営幹部の人に「どんな経験が自分を成長させたか?」を尋ねたところ、「経験:70%」「助言:20%」「研修:10%」であったそうです。

研修の割合をみてください、10パーセントです。
社会経験を振り返ると現場の実施で仕事を覚えたという記憶がほとんどで、この調査結果には頷けるものがある方がほとんどではないでしょうか。

だったらOJTだけしっかりやって、上司や先輩、著名人からの助言というのは働いていれば得られるだろうし研修にわざわざ時間とお金を書けなくってもいいんじゃないか?
と思いますよね。

そこが現代社会の人材育成における落とし穴なのです。

だからこそ人が1つの企業に定着することなく企業力が落ちてきている。
このままでは、たとえ外国からの労働力がやってこようと、この国の危機的状況は変わらない。

たかが10%、されど10%

たったの10%ですが、この10%がなければいつまでたっても100%にはなりません。
つまり、人材育成がずっと不完全なままになってしまうのです。

経験や上司などの助言から人は成長します。
それは仕事をしていく上で身につくものです。
トラブルを経験した、解決した、経験値が上がった感じがする、を積み重ねるだけでは、一見成長しているように見えてずっと不完全です。

社員研修は自分の経験を論理的に振り返ることができる唯一の機会。

自分が経験したことが、いち社員としてどのような事だったのか。
その経験や知識が会社や社会にどう影響を与えているのか。

それを学び得ることで、その後様々な仕事で経験をするときに研修で得ることができる仕事における論理的思考やセオリーが頭に入っているか、否かで直面している問題のゴールが何なのかをしっかり自分の中で確立することができる。

そうすることで、個人でより考え行動できる社員を育てることができるのではないでしょうか。

社員研修が私を成長させた経験談

私にも社員研修がとても役立った経験があります。

色々と特殊な知識がいる貿易事務をしていました。
同職種で転職をしたときのこと、初めて社員研修を受けました。

会社によってもやり方や進め方はまちまちなので、主にその進め方を座学で学ぶものでした。

トラブル産業でまさに経験がものいう触手でしたが、前職場で経験した貿易事務と違ったのはその研修によって自分の仕事のゴールをはっきりと認識できたことです。

私たちの仕事のゴールは、「ものを届けること」。
めちゃくちゃシンプルで当たり前のことです。

しかし、社員研修を通してこの当たり前のゴールが常に頭にあるかないかで、主にトラブルが起こったときに大きく違いました。

トラブルというのはそれぞれで全く違っているし解決する方法はそのトラブルに直面した人のセンスのような面がありました。

たくさんの人や条件が絡むので、どう解決していくかを瞬時に考えなければいけません。
しっかりとゴールを意識しておかないとおかしな方向へ行ってしまうのです。

仕事のゴール、自分の会社での立ち位置や役割、自分が判断できる範囲、、、など改めて社員研修で理論立てて理解しておくと、日常業務の生産性が上がることは挙げるとキリがありません。

日々仕事を進める上でしっかりと筋を通すための知識や思考を得ることは、たとえそれが10%とあっても欠かせない重要な10%であるんです。

目的が何か?よりも目的を共有することが大切

さて、ここまで目的とはどんなことなのか?をお伝えしてきました。
しかしそれよりも大切なこと。

目的が何か?を、参加者や効果を測定する者がきちんと理解してそれを共有できているということ。

「社員研修を実施したけど、イマイチ効果がなかった」

「効果?あったような・・・。なかったような・・・。」

社員研修、やってやりっぱなしになってはいませんか?

研修で習得すべきスキルの共有、なぜ研修を実施して、その研修をどう日常業務に役立てていくのかをしっかりと共有しておくことで、研修の効果をより実感することができます。

まとめ

すべての社員研修に共通する目的は「個人の成長の先に企業の成長」。
その大きな目的を常に胸に社員へは研修を受けてもらうことを心がけることで、成果や効果の違いが見えるはずです。

人を成長させる要素として10%と言われている社員研修ですが、数字の大きさにかかわらず必須なことは確かです。

人材不足が加速している今こそ、社員へ目的をしっかり共有した上で社員研修を行いましょう。

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