新人が入ってはすぐ辞める職場に入社してしまったらどうするべき?

新人が入ってはすぐやめる職場に入社してしまったらどうするべき?
念願叶っての転職、部署に配属されて毎日必死に頑張って居るけど、なんだかしっくりこない。
自分の後に入った新人ももう辞めちゃいそう・・・。

これは自分を含め新人が仕事ができないということなのかと不安になっていませんか。

もちろん、実際に能力がその企業の求めるものに叶っていないというパターンはあります。
しかし、そのしっくりこない感じは新人のせいではなくて職場に問題があるのかもしれません。
新人が入っては辞める会社には特徴があります。

以前、私が勤めていた会社では新人さんが入っても数カ月で突然こなくなる・・・。という事態が繰り返されていた部署がありました。

その時に感じた特徴と、あなたが取るべき行動をお伝えしたいと思います。

新人がすぐに辞める職場の特徴5選

早速、新人がすぐ辞める職場の特徴を5つ紹介します。

1.自分の入社の後にまたすぐ新しい人が入って来た

自分が新人として入社した後に、すぐにまた新しい人が増える。
これはかなり疑問を抱いた方が良いです。

立て続けに2人入社するということは、その前に立て続けに2人辞めた可能性が高いと考えた方が良いです。
もし、そうではなくてその部署で新しく大きな仕事ができたから増員という情報が面接や採用前の情報であれば問題ないのですが、そうでない場合はそれほど人が一気に辞める会社である可能性が高いです。

部署として2人も新人を一気に抱えるのはかなり負担になるので、本来であれば退職志願者に対しても調整を行うはず。

それができなかった(突然辞めた人がいた)結果なのです。

2.教育係りが居ないor教育係りがやたら忙しい

あなたの教育係りはいますか?
下記に当てはまれば注意です。

・自分についてOJTを行ってくれる先輩社員が居ない
・わからないことがあれば部署の上司へ直接聞けと言われている
・教育係りの先輩がやたら忙しそう
・中途採用の研修がなかった
・研修はあったけど、行き当たりばったりでどうもしっかり予定が組まれていない様子

これは全て私が居た新人がすぐ辞める職場の中で起こっていた事です。

教育係りの先輩がいる事、これはとても重要な事。
何かあった時に誰かに聞かないといけないが、それが誰なのかもわからない。
そういう時は誰に聞けばいいの?
と、日々わからないことは無限に出てくる新人時代はいつでも頼れる人が必要。

そして、会社としてもその教育かかりの仕事の割り振りを、教育に十分時間を割けるように調整しておくべきなのですがそれもできていない。

結果としてしっかりとした教育が新人さんにできなくて悪循環を生み出しています。

3.部署のトップの不在が多くいい加減

部署のトップは、しっかりと部署をまとめ上げ導いていくべき存在です。
そんなトップの不在が多いと、その下で働く従業員はみんないわばやりたい放題。
大事な指示を仰ぐにも事務所に常にいない上司では、正しく仕事を進めることができません。

また、人間関係のトラブルやパワハラが蔓延しやすいのも上司不在の多い職場です。

一番上のトップではなくても、誰かしらその部署を日常的にまとめている人がいない会社は注意です。

4,即戦力すぎる仕事の与えられようと、その真逆

入社して少し仕事を覚えた!というレベルですぐに次の仕事を増やされる。
過剰な負荷をかけてまだ慣れない新人さんのキャパを広げようとする仕事の増え方は注意です。

人がいないレベルが相当やばいと言えます。

本当に今すぐ誰かが仕事をさばいてくれないと大きなお客を失うほどの緊迫した状況だと言えます。

また、その逆も然り。
本当に人不足で困っているのに、教育に割く時間がないほどメンバー全員が何かに追われている。

入社して周りはめちゃくちゃ忙しそうなのに自分に仕事が回ってこないのも要注意です。

5.新人の間のフィードバック気持ちを伝える機会をもらえない

新人が入って来て仕事をし始め、1ヶ月後、とか3ヶ月後、とか定期的に面談のような機会は与えられていますか?

「同じ教育を受けていても人によってそのスピードの感じ方は違うし、早すぎてついていけない!」

「採用面接の時に聞いていた、自分が理解していた仕事内容と相違があって辛い。」

個人でスピードも仕事の感じ方も違います。
採用された後で、思っていたのと違っていたり、自分の希望がうまく伝わっていない場合もあります。
伝えたいことがあっても、その時その時は仕事を覚えるのに必死で気持ちを伝えられない。

新人だから黙っていないといけないわけではありません。
これは会社側がきちんとフィードバックできる場を提供する必要があります。

こういった機会が持たれない職場は、人材を大切に育てて行くことに意識が低い職場です。

自分の職場が当てはまっていたらどうする?

さて、ここまで新人がすぐに辞めてしまう職場の特徴を伝えて来ましたが、あなたの職場はどうでしたか?

残念ながら見事当てはまってしまったでしょうか?

自分がいる職場の新人がすぐ辞める原因は新人ではなく職場だった。
その場合、どうすれば良いのでしょう。

選択肢1.自分がこの職場を変える!

ここはひとつ、あなたがパイオニアとなって「辞めない新人」になって見るのはどうでしょうか。

簡単に言ってみましたが相当な根性と信念が必要なことではあります。

でも、想像してみてください。

ぬくぬくゆったりマイペースに教育を受けて毎日健やかに仕事をする。
その中で課題を見つけながら自分の成長へ繋げる。

なんて幸せな会社員生活!と思います。

でも、考え方を変えてみてください。
今あなたがいるその職場は、あなたがヒーローになれるチャンスがもう与えられちゃっているんです。

職場の雰囲気を変える、そう容易なことではありませんが小さなことから始めて一個ずつ目標を自分で設定してクリアしていく。
例えば、「自分は辞めないし次に入る新人を辞めさせない」とか、部署内の人と話す時は明るく笑顔で忙殺されている空気を変える努力をしてみようとか。

その結果職場が変わればそんなに気分の良いことはない!と思えませんか?

選択肢2. 勇気を出して誰かに相談してみる

これは新人で入ってすぐは難しいですが、しばらくして自分で仕事も回せるようになってから考えてみてください。

自分の部署ではなくて他部署はいきいき仕事をしているとかいうことがあれば他部署の人へ話してみる。
自分の部署で気持ちを伝える場がないなら、人事部など相談できる場所がないか、もしかしたら異動をねがい出ることもできるかもしれません。

とにかく社内のイントラをチェックしたり、この状況を自分が打開できる方法を相談できる、ある程度影響力のある人を探してみてください。

上司もあてにならないなら、そのまた上の上司へ相談する機会がないか常にアンテナを貼ってみるとか。

選択肢3.転職を視野に入れる

どうにもこうにもならない。
辞めたい。
そして、自分が仕事ができないから起こっていることではないと確信を持つことができたら、最終手段。
転職を視野に入れましょう。

でも本当に最終手段としてください。

転職は簡単に思えるようで、いまの職場でのあなたが悪いわけではない、悪環境は採用の時に100パーセント伝わるわけではありません。

そうは言っても、やはりすぐに辞めちゃったのね・・・という傷が付くことの方が大きいです。

本当に本当に職場が悪いだけでも、履歴書に書かれた経歴でそう取られてしまうのが現実です。

そして次の転職ではそのような職場に入社した後で気がつかないように、入念に事前のデータ集め(離職率・残業時間)、採用面接の時点で疑問をぶつける様、今回の経験をしっかり活かしてください。

まとめ

いかがでしたか。
新人がすぐに辞めてしまう職場にいると不安ですよね。
それはほとんどの場合は職場に原因があります。

今日はその職場の特徴5つと、そんな職場に居ると自分がわかった時にどうすべきか、をお伝えして来ました。

まずはその職場で自分ができることを見つけて、それでもダメなら転職を考えましょう。
その際は、今度こそ良い職場と出会える様に今回の経験をしっかり活かして対策しましょう。

こんな悩みは社員研修チェックで解決します!
  • 11/11 20:32
    無料診断がされました。
  • 11/11 18:11
    無料診断がされました。
  • 11/11 15:23
    無料診断がされました。
  • 11/11 12:04
    無料診断がされました。
  • 11/11 09:43
    無料診断がされました。

無料診断を送信いたしました。
確認メールのご確認をお願いします。

  • 研修ジャンルは?
  • 対象者受講者は?
  • 受講予定人数は?
  • 研修予算は?
  • 都道府県は?
  • 種別  
研修ジャンルを選択してください。
対象者受講者を選択してください。
受講予定人数を選択してください。
研修予算を選択してください。
都道府県を選択してください。
お名前を入力してください。
メールアドレスを入力してください。
電話番号を入力してください。

新入社員研修(6件)

10秒カンタン社員研修チェック

無料診断を送信いたしました。
確認メールのご確認をお願いします。

研修ジャンルは?
対象者受講者は?
受講予定人数は?
研修予算は?
都道府県は?
研修ジャンルを選択してください。
対象者受講者を選択してください。
受講予定人数を選択してください。
研修予算を選択してください。
都道府県を選択してください。
事業形態を選択してください。
お名前を入力してください。
メールアドレスを入力してください。
電話番号を入力してください。
このページの先頭へ